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女の子のおしっこ、おもらしをメインに取り扱った小説を書いています。
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隣のオモラシお姉さん 02
奇妙な感覚に私は目が冷める。
フトンの中で温かい手足に対して、一部だけが凄く冷たい。
寝ぼけた頭を働かせてその原因を探り、やがてそれを知った時、
私の頭は完全に目覚めていた。
「おねしょ……しちゃった……?」
ベタベタに濡れたショーツやパジャマを触ってみてもまだ納得ができない。
だって私はもう大学生なのだ。
オムツがとれるのも早かったし、トイレが近い方でもない。

おねしょという絶望的な行為にうちひしがれていると、
近くでなにやらモゾモゾと音がした。
そちらを見上げると、隣に置かれたベッドからひょろりと細い腕が外に伸びている。
視線を飢えに辿ると、整った顔の女性が見えた。

(何やってるんだ私!? 人の家の布団なのに……)
やっと思い出した。私は今日、お隣の河原さんの家に泊めて貰っていたのだ。
これ以上ない切羽詰まった状況に、私は冷や汗が出てくる。
間抜けなミスで閉め出された私を優しく拾ってくれたのに、
私は河原さんに対して何をしているのだ。
そう思うと、ぐずぐずと涙が溢れてきた。

「どうしたの?」
泣き声と鼻を啜る音に河原さんが目をさます。
私は何を言っていいかわからず、ただごめんなさいを繰り返した。
「泣いていたらわからないわ。お姉さんに話してみて」
ゆっくりと私は掛け布団を避けて、その惨状を河原さんに見せる。

私のおねしょを見た河原さんは、一瞬驚いた後、すぐに優しい表情を作ってくれた。
「新しい土地に来て、緊張しちゃったのかもね」
そう言うと、まだ涙の止まらない私のそばまで来て、抱きしめてくれた。
「ダメです河原さん!汚れちゃいます!」
「サチちゃんのなら汚くないよ」
そう言って、私が泣き止むまでずっとその温かい胸で包んでくれた。
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コメント
コメント
続きが見たいです‥><
2010/02/12(金) 21:19:16 | URL | #- [ 編集 ]
こっちも続きが見たいですw
2010/04/26(月) 23:56:45 | URL | #- [ 編集 ]
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